RMSSノート3.20

†おしゃれだいきらい†

まだ数字にこだわってマネッコしてんの?

「私が〇〇に成功した(数字)つの方法」

「今わかった!△△になりやすい人の(数字)つの特徴!」

「ナンタラ(数字)を目指して達成するまでの(数字)か月にやった(数字)の方法」

 

もうね、タイトルに数字がこういうふうに入ってるだけで、商売臭さばかりを先に感じて、情報よりも「面白い文章」を読みたい派は逃げてくんだよ。

なんなのもう、いつからこれ流行ってる? 誰が始めたの? 飽き飽きなんですけど。確かに検索結果の上のほうに出てくるけど、見るたびに「あー検索エンジンまた低性能になったな」としか感じないわ。

 

で、また、オリジナルならともかく、パクリパクられの嵐になってたりするしね。いたちごっこで難しいよねー。

 

まずこのタイトルが背表紙に書かれた本があったとして、自分の部屋の書棚にずらーっと並べられる?

そして友達が遊びに来たときに「おー、お前どんな本読んでんの?」ってのぞき込まれたとき「や、やめろよー」ってなったりしない? ふーんしないんだ。上昇志向マンって印象だろ、って? ふーん。

 

まあいいけど、これで惹かれてやってくるのは、情報のようなものを求めて(それが自分に実現可能だったり、やりたいことだったりするかは、見てみないとわからない)来る人くらいじゃないの。それでも充分、目的は達成してるのか。

 

もはや最近、ブログって個人の日記っていうより、新聞?みたいな。

情報集みたいな、コラム集みたいな。タダで見られる。だけどなぜか~、

「発信」(笑)とか「メディア」(笑)とか「購読」(笑)。

って世界になりつつある?の?

 

いや、二極化してるんだろうかね?

 

「購読」って。「購」って貝ついてるし、お金払わせて見せてるわけじゃないなら、違和感ある。

有料メルマガを「発信」しているなら、「購読」も「発信」も、あーそうだよね。ってビジネス感を普通に感じておしまいなんだけど。

 

無料で読ませてるブログに、広告はさんで、それを、無料の文章で、無理やり、単価の高い広告に誘導して、クリックさせるのに必死。うわー、痛々しい、ちうか、いくら儲かるのか知らないけど。

楽しんでやってるんじゃないんだね。って思うし、楽しんで書いてないやつは読んでるほうも楽しくないなー。

 

楽しいかどうかは求められていないのかな? 小説でもエッセイでもないんだから。うーん、そこが難しいね。

 

個人で作ってる情報集サイト名乗っちゃったら、それで単価高い広告に誘導するのが目的になっちゃったら、例の、クオリティ最悪でウソだらけで謎の権威もどきで騙してきた(今も違うところが同じようなこと結局してるね)、情報弱者狙ったうすっぺらなその場しのぎビジネスにしか見えないっていうね。

そこで「あくまで個人の感想です」とか「個人差があります」とか「自分は素人です」って注意書きをつけるのか。深夜の通販番組のサプリかっていう。痩せました若返りました翌朝ドドーしましたって。

 

まあそれはそれ

 

いくら、月間PVが〇万です!

大手「発信」(笑)者です!

っていってもねぇ。

無料で読める文章を提供してるだけだしねぇ。

月間PVで一喜一憂してるのは、商売ブロガーじゃなくても趣味ブロガーでも変わらなくない?

一線ひきたいなら、そんなの言わないほうがかっこよくない?

「新しいメディアをクリエイトしてどうのこうの」

まず、自費出版みたいな本とか、電子書籍出したくらいで、本を出版しました!っていばられてもね。

よく知らない年代の人は、それだけ聞けば「おぉ、本を出したなんて、すごいじゃないか。作家か?評論家か?」って思うだろうけど。

 

そういえば、笑ったのは、テレビ出演した風に動画が撮れるっていう、某公式遊びアプリで作った画像を、テレビに取り上げられました! って嘘ついて自サイト他で流してたやつ。

どう見ても素人が撮ったブレブレ画像で、どこかの貸し事務室だかパーテーションの前で撮っただけのしょぼいそれを公開して、超大手の番組に出演したって大ウソ書いてた。

 

シャレのつもりかなんかしらないけど、一応悪用じゃん。商売に使わないでねって規約もあったし。しばらく見てたら、「アプリ開発者に叱られました、規約どおりにしていませんでした。削除しました」ってなってて。

 

でも、「番組に取り上げられました」ってウソついてましたごめんなさい。っていう文章は、なかったね。消せばいいと思ったんだね。

 

話ずれたけど、PVがいくらになろうと、クリック広告の報酬がいくらになろうと、出版ごっこして作家面しようと、仲間内での講演会に出て持論をかませるようになろうと。

 

そら、井の中の蛙っていうことじゃないの?

 

ネット内では有名になっても、紙の本を出してるトンデモ作家よりも、一般の目に入らないし。トンデモ作家を個人の記事でこきおろしたって、相手には痛くもかゆくもないんじゃ? そうだそうだ~~って信者が騒いでくれるだけでしょ。

 

講演がいくらか、わからないけどねぇ。そっちのほうが大きいだろうな。同じようにブログで成功して「好きなことで生きていく!」ってやりたい夢の若者から、何千円かずつ取ればいいんだし。

ほんとうに好きなことで生きてける? のか知らないけど。ひたすら単価の高い広告に誘導するばかりの記事をあの手この手で書いて、あれっ俺、なに書きたかったんだっけ。ってならないといいね。

 

これは起業したいママたち向けの講演と同じなんだけど、ママの場合は旦那の稼ぎや、独身時代の貯金から、講演料・講師料・受講料を払って、いずれもとがとれると思ってつぎ込むわけなんだけど。

 

それで起業したとして、もうほぼたいした仕事ってないんだよね。しかも感覚がママになってるから社会から乖離してるし。

結局、講演で「頑張れば成功します」って語ってその気にさせて帰し、参加費取るのがいちばん安定してる。

まあ「ワクワク」を売っていると思えばいいのかもしれないけど。

それで自分の稼ぎを知らんうちに食われてたり、老後の二人の生活を皮算用してた旦那さんは気の毒だけど。そういう嫁を選んだのは旦那さんなんでご愁傷様。

 

サラリーマンからフリーブロガーを目指す人は自分の貯金からそういう趣味につぎこめばいい。多分、失敗したってたいした金銭的損失はないんじゃない?

損失といえば会社をやめちゃったかもしれないことか。

 

あぁ、じゃあ、それをネタにまたブログを書いて、PV稼いで、名前を売ったり読者を増やしたりしたところで、また単価の高い「見るからに広告~」って広告をクリックさせようとする誘導記事を書けばいいね。

 

楽しい?