RMSSノート3.20

†おしゃれだいきらい†

好き嫌いを表現してみよう

むか~しむかし

のことなんだけど

やたら覚えている。

 

チキンナゲットにつけるソースの話をしてて。

 

「私、絶対マスタードソース」

 

って言われて

 

「へー」とかなんとか、答えたら

 

「だって、バーベキューソースはまずいから

 

バーベキューソース派だった私は、ショックを受けた。

 

というか、そこにバーベキュー派がいるかもしれないのに、

そう言い放つことに驚いた。

 

「辛いほうが好きだから」

「甘いの苦手だから」

とか、言いようがあるじゃないか。

 

好き嫌いがあるのは当たり前。

私だってものすごく好き嫌いがある。

 

でも「まずいから」は、ないわ。

 

というか、他方をけなすんじゃなく

好きな方を褒めようよ。というね。

 

まぁ、そこにバーベキュー派がいるかもしれない、

と、わからなかったとか

みんなマスタードが好きに決まっている

と信じていたのかもしれない

と、なんとか納得したとしよう。

 

しかし、明らかに

 

「私、〇〇が好きなんだ」とか

「××っていいよね」とか

言ってるところに

 

「え~。私、苦手」

 

って言う人もけっこういて、驚く。

 

「そうなんだ~」でいいじゃん。

別に、無理に同意しろなんて言わない。

 

それか、「私は△△が好きだな~」

とか、別のものを挙げるとか。

 

「(芸能人の)ナントカ、かっこいいよね~」

「え~、きもいじゃん」

 

とか普通にあるから怖い。

なんだ、あれは、天然素直さんなのか。

 

別に、その一件だけで、相手を嫌いになったり

付き合いをやめたりはしないけど。

一線は引いてしまうかな。

 

「あーもうこの人には、自分の好きなものの話するのやめとこ」

 

って。

 

それはなかなか、世間話をやっていくには、難しいんだけど。

つい、話題として出がちなことだから。

 

まあ、私ひきこもりなんで、

あまり他人と話しませんけどね。

 

ああ、別に自分が、「配慮できる自分すてき」ってんじゃなく

「そんな大昔のこといつまでも覚えてる」

執念深い女だってことですんで。

 

なにしろウン十年前のことだから。

相手の顔も、名前すら覚えてないし。