交通安全のために子供に教えること
車関係のPR誌を読んでいたら、
小学校入学後の7歳が交通事故に遭う率が突出して高いと出てた。
直前まで幼稚園や保育園で、
親が集合場所まで連れて行き→先生が迎えに来て集団登園
親が送り迎え
だったのが、自分で歩いて通うようになるからね。
そこで、親が教えておくべき交通安全のための10か条
が出ていて、
「横断歩道は歩いて渡る(走らない)、下を向いて歩かない」
ってあった。
そういえば、小学生のときって、横断歩道に限らず、下を向いて歩くことが多かった気がする。
足元の石ころや、タンポポとか、そういうのを見ながら歩いてた。
あともしかしたら、ランドセルが重くて下向きがちになるのかも。
でも、
「横断歩道の白いところ以外を踏むと死ぬ」
っていう小学生伝説のせいも絶対あると思った。
あの小学生伝説ってきっと今もあると思う…
息子が帰ってきたら、聞いてみよう。