RMSS-note-3.20

†おしゃれだいきらい†

交通安全のために子供に教えること

車関係のPR誌を読んでいたら、

小学校入学後の7歳が交通事故に遭う率が突出して高いと出てた。

直前まで幼稚園や保育園で、

親が集合場所まで連れて行き→先生が迎えに来て集団登園

親が送り迎え

だったのが、自分で歩いて通うようになるからね。

 

そこで、親が教えておくべき交通安全のための10か条

が出ていて、

 

「横断歩道は歩いて渡る(走らない)、下を向いて歩かない」

 

ってあった。

そういえば、小学生のときって、横断歩道に限らず、下を向いて歩くことが多かった気がする。

足元の石ころや、タンポポとか、そういうのを見ながら歩いてた。

あともしかしたら、ランドセルが重くて下向きがちになるのかも。

 

でも、

「横断歩道の白いところ以外を踏むと死ぬ」

っていう小学生伝説のせいも絶対あると思った。

 

あの小学生伝説ってきっと今もあると思う…

息子が帰ってきたら、聞いてみよう。